ガラスコーティング スマホ

スマホをガラスコーティング施工する大きなメリット

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スマホにガラスコーティング施工するメリット

ガラスコーティングしていないスマホの実態

スマホを購入しますと、いろんなタイプの人がいます。

裸族でした使わない人、しっかりとガラスフィルムやケースを購入する人、手帳型に入れる人、etc.
いろいろです。

裸族以外の人は、万が一落とした時にディスプレイのヒビなどに対策をされていますので軽傷で済む事が多いと思います。
ですが、それでも角から落としてしまいますと、ガラスフィルムを通して更にディスプレイまでヒビが入ってしまう不幸な人も出てきます。

スマホを綺麗に使用するメリットは、次のスマホを購入する時の下取り値段に大きな違いが出てきます。
どんなに丁寧に使用していても、思わね事故は付き物です。

私も以前に、テーブルの上にスマホをおいていて11Hの硬さのガラスフィルムを張っていたのですが、、、、
手から落ちたカッターが見事にスマホのディスプレイを直撃しました。

もちろんガラスフィルムが落ちた部分を中心に、円状にヒビが入りました。
予備のガラスコーティングがあったので、交換しようとフィルムを取ると、、、、、

スマホヒビ

中のディスプレイまでしっかりとヒビが入っていて、最悪の経験をした事があります。
ガラスフィルムの11Hとは、鉛筆の11Hの硬さの事を言っていて、その硬さは思いのほか弱いのが事実なんです。

ガラスコーティングをしたスマホの場合

スマホのガラスコーティングの強度は、実は11H以上の硬度があります。
現状では、11Hまでしか測る装置がありませんので、11H以上の硬度と説明をしています。

ガラスコーティングとガラスフィルムの大きな違いは、コーティングはガラス表面の分子の奥までしっかりと浸透して皮膜を作るのに対して、
ガラスフィルムは、ノリを使用してディスプレイとの間にはノリの皮膜があるだけなので、ミクロの状況で考えますと空間があります。

G-POWERナノコーティング表面

上記の画像のように、ガラスの表面のミクロの凹凸の中にまで浸透して、スマホを守ってくれます。

これを見ただけでも分かると思いますが、同じ11Hという硬度でも、ガラスコーティングとガラスフィルムではその施工状況が全く違います。
目に見えない凹凸の上に、ガラスフィルムが張ってあるだけと、ガラスの表面に浸透してガードをするガラスコーチングでは強度に大きな違いがあります。

スマホにガラスコーティング施工をしますと、手に触れるととてもすべすべに感じるのは、このように表面が滑らかになる事が原因です。
当然ですが、凹凸のある表面と滑らかな表面では、埃の付きも違いますので汚れずらくなります。

更にG-COATのガラスコーティングはこの作業を3度重ね塗りしますので、更に強度を増しています。

gpoper他製品との違い

ガラスコーティングと言っても、実はいろんな種類があります。
ホームセンターで常温で販売されているガラスコーティング剤から、冷凍保存でなければ保存できないガラスコーティング剤までピンキリです。

その違いは、カラスコーティング剤の純度にあります。
ホームセンターやアマゾンなどで常温で販売されているガラスコーティング剤は硬化を防ぐために不純物が入れてあります。

純度の高いガラスコーティング剤は、常温ではすぐに反応して固まってしまいます。
G-COATで使用しているガラスコーティング剤は、後者の冷凍保存で使用する純度の高い溶剤を使用しています。

更に、ガラスコーティング施工をする前にスマホの表面の汚れが綺麗に取れませんと、純度の高いコーティング剤を使用しても意味がありません。
G-COATでは、水垢取りとアルコールを使用する事で水垢、油などの汚れを徹底的に取り除いてからガラスコーティング施工を行っています。

ガラスコーティング施工と言っても中身に違いがある事をよく理解してください。

ガラスコーティング施工後は更に保護を

当社G-COATでは、ガラスコーティング施工を終了した後に、更にガラスフィルムを張ってケースを使用する事をお勧めしています。

大きな理由は、硬いガラスコーティング施工をしたスマホに更にガラスフィルムやケースを使用する事で、強度が2倍以上になるからです。
その代わり高いお値段のケースやガラスフィルムはいりません。

最近は、ダイゾーでどちらも販売していますのでそれを使用すれば十分です。
もちろん今まで使用していた物がある方は再利用する事をお勧めします。

ガラスコーティング施工による強度は、目に見えるものではありませんので、実際にどのくらい強度が上がったのかを見る事は難しいです。
ですが、私は以前失敗したカーターを実際に以前と同じ状況で落として、試した経験があります。

ガラスフィルムは割れましたが、スマホは全く無傷で済みました。(^^♪
皆さんはご自分のスマホのこのような挑戦をするのは危険ですのでやめてください。

どんなに頑丈に作られた物でも、コンクリートの表面に強く投げつけるなどの行為には対応できません。
確実にスマホがバラバラになってしまいます。

あくまでも通常の使用方法をしてた状態でのアクシデントに対する強度の違いです。
お客様の中には、上記の行動をしても大丈夫なのかと実際に聞いてくる方もいましたので、一応説明いたしました。

特に、購入したばかりのスマホはガラスコーティング施工が綺麗にできますので、おすすめです。
ご興味のある方は下記のご連絡をよろしくお願いします。

お問合せ

ガラスコーティング施工のG-COAT 山梨 甲府
〒400-0865
山梨県甲府市太田町9-3
電話:055-233-4996

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